注射1本オモチャ一個

注射だよー

天気が良くなると、良いことばっかりというわけでもない。
延び延びになっていた病院行きってコトがあったワケ。と、いっても、具合が悪いんじゃなくて、狂犬病の注射。
ワタシ、保護されたときに打たれてるから、春ではなくて秋に打つことになってる。
奥方に連れられて病院に行ったけど、待ってる間に段々とブルーなきもち・・・・前回はゴッツイ先生に羽交い締めにされて、お耳グリグリされたもんネー。

でも、今回は美人のセンセー!旦那と来れば良かったかな?
でも、外耳炎持ちのワタシはやっぱりお耳グリグリ、勘弁してクダサイヨーってカンジ。これから比べりゃ、注射一本なんて楽なもんですよ。
帰りにモッピー&ナナでピーピーボール買ってもらった!大きいだけあって良く鳴るってカンジ。
帰ってみると、宅配便が!楽しみにしてたプレゼントが来た!
あれ?三浦牛が入ってるはずなのに・・・・でも、代わりにステキな絵本が・・・詳しい話はまた後日ってトコ。

ザリガニ登場

合歓の花満開

夕方の散歩は旦那と。
井の頭公園に入った途端、雑木林の小道に何やらゴソゴソ・・・・巨大なカブトムシか?
もうすっかり暗くなってきたのでよく判らない・・・譲り合いながら近づくと、一匹のアメリカザリガニが!
幾ら雨が降り続いたとはいえ、玉川上水からは30mはあるし、カラスにでも誘拐されてきたのかな?気をつけてお帰りくださいってカンジ。
と言うわけで、グランドに着いた頃にはすっかり暗くて、残っていたのはルナchanリキchanアートchanマウリchanにJ&Cchanぐらい。これじゃオヤツの実入りは少ないけれど、運動不足な3日ほどなので精々張り切ってダッシュしますか!
チョット、太陽が恋しいってカンジ。

チップ導入に助成金/厚木市(神奈川新聞)

犬や猫などのペットに埋め込んで飼い主の連絡先などを識別できるマイクロチップを普及させようと、厚木市は十月一日から、市内の飼い主に対してチップ装着費用を助成する事業を始める。同市によると、チップ装着費の助成は県内自治体で初めて。
動物の飼い主を明確にするとともに、迷子の時の「身元」確認や災害時の救護活動を円滑化するのが狙い。
マイクロチップは生体適合ガラスの円筒形で、全長十二ミリ、直径二ミリ。チップの装着は動物医療行為で飼い主の意思を受けて獣医師が行い、犬や猫の場合は首の後ろの皮下に埋め込む。動物に負担をかけず安全性も問題ないという。
チップには集積回路(IC)が組み込まれ、読み取り器をかざすと十五けたの番号を識別。番号を登録機関に照会すると動物の種類や生年月日、飼い主の連絡先などが分かる。
チップの装着には約五千円の費用が掛かるが、同市は申請者に三千円を助成する。二〇〇六年度は千六百匹分の予算を計上し、当初予算額は六百万円。
ワタシんちでもチップは考えた。でも、全ての保護機関や病院がリーダーを装備しているわけではなく、また、チップの精度も今ひとつ(スキャンできないものもある)の現状ではペンディングになっているという状況。

迷子のシェルティ

雨いやですね〜

月曜日に保護された♀のシェルティchan、まだ飼い主さんが見つかっていないらしい。てっきり、あの雷雨にビックリして脱走してきたのじゃないかな?って思っていたのだけど、そうじゃないのかなぁ・・・・?
今日みたいに「一日中雨」と宣告されると、こっちも開き直って過ごせるってワケ。
昼間はたっぷり寝て、夕方散歩は覚悟を決めてグランドへ!みんなも同じ考えらしく、いつものメンバーで泥んこになって走り回った。どうせ週末はお風呂だし、チョットぐらい変色してもまあ、イイカ!って具合。